翔鮪会とは
翔鮪会(しょうゆうかい)
キハダマグロ、マダイを筆頭に数釣りより型を求める沖釣り集団。
2016年夏、結成。
発足当時のメンバーは2名。
2017年3月現在、会員数は下記の2名。
相模総本部と武州支部で活動。
メンバー紹介
◎相模本部長(1974年生まれ)
学生時代、相模湾のコマセマダイ釣りにハマり、某船宿に足繁く通うも、大した釣果なし。
生意気に銭洲まで行ってみたが、それでも中鯛止まり…大物からは無縁。
就職、結婚等での長期休養を経て、復活。
インターラインの竿が姿を消しつつあることに驚く。
「男の手巻き」「ドラグはゆるめ」を信条とし、キハダをヒットさせるも、手巻きでモタついてる間にサメにやられ、カブトのみをゲットする。
本部長を名乗りながら釣行回数は月1、2回と少なめである。
また、船に弱い。
ダイワカタログに登場したことがある。
◎武州支部長(1974年生まれ)
元サーファー。ワカサギ釣りからスタートするも、現在は船釣りのみ。
持ち前のセンスでマダイ8.0kg、ヒラメ6.2kgなど大物を仕留める。
フグ、イカから深場も得意とし、ちょくちょく船宿HP等に登場する。
YouTubeにも紹介される。
得意のテンヤマダイで大鯛を仕留めた経験から、きつめのドラグ設定で強気な釣りをする一方、「手巻きは疲れる」となんとも弱気な発言も。
本部長、支部長とも職業柄(技術職)、ミリ単位のタナ取りを実践。
◎たまにはアジ釣りなんかもします
なんだか上記だけ見ると、なにやらすごい組織のようですが、実際まったくそんなことはなく(翔鮪会でネット検索しても、何も出てきません)ただのあきれた中年オヤジですので、皆さま、どこかでご一緒した際にはよろしくお願いします😅
※2017年9月13日一部修正