翔鮪会 @相模総本部

キハダ、マダイの沖釣り集団「翔鮪会」の釣行記録

あなたも翔鮪会!

”翔鮪会”一緒にやりませんか。

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翔鮪会で一緒にキハダ、マダイの大物を釣りませんか?

たとえ釣れなくても、楽しく情報交換してデカマグロ、デカマダイをいつか釣ってやりましょう!

翔鮪会指定デカマグロ:30kg以上

翔鮪会指定デカマダイ:7kg以上

 

入会ご希望の方は、下記までご連絡ください!お待ちしています!

tchkd1212@gmail.com

池田(相模本部長)

 

入会資格、よくある質問を下記にまとめました。ご参考になれば幸いです。

◎入会資格

・コマセキハダもしくはコマセマダイ釣りをする方

・釣りに関係なく、一般常識のある方

 

◎よくある質問

Q1:年齢制限はありますか?

A1:年齢制限はございません。年齢問わずどなたでも入会いただけます。

Q2:入会金・年会費はおいくらですか?

A2:そんなものは必要ございません。仲間からお金はいただけません。会費を支払うくらいなら道具に使いましょう!ただし乗船料のみご自分でお支払いをお願いします。また、翔鮪会ステッカーがありますが、ご希望の方はそれだけ実費でお願いいたします。

Q3:月例会や飲み会などの行事はあるのですか?

A3:月例会も含め、飲み会などの行事も何もありません。機会があればやりましょう。

Q4:女子ですが、入会できますか?

A4:釣りガール歓迎します。もれなく翔鮪会イメージガールとさせていただきますのでご了承ください 笑

Q5:初心者ですが大丈夫でしょうか?

A5:大丈夫です。最初は自分も初心者でしたから 笑。一緒に行く機会があれば、基本程度は教えることは可能です。

Q6:翔鮪会に入ると、鮪が釣れるのですか?

A6:それはわかりません。自分も釣ったことないので 笑

Q7:ブログやツイッターを拝見していますが、あまり結果を出していないようですが?

A7:これから釣りますから大丈夫です。

Q8:カツオは釣ってはダメなのですか?

A8:そんなことはありません。カツオは美味しいので自分たちも本当はお土産に1本は釣りたいところが本音です 笑

Q9:利用する船宿は決まっているのですか?

A9:特別に決まった船はありません。

Q10:翔鮪会に入会すると何かメリットがありますか?

A10:特に何もしていませんので、何もないかもしれません。ただ同じ目的を持った仲間を得ることができます。

Q11:エビング、ルアーはやらないのですか?

A11:エビング、ルアーはやりません。オキアミコマセで勝負します。

Q12:道具が無いのですが…

A12:まったく問題ございません。船宿にはレンタルがございますし、それで釣ってる方をたくさん見てきました。

 

 

翔鮪会は、いつでも仲間を募集しています。

20年

平成29年8月11日 片瀬港 島きち丸 キハダカツオ船

天候:雨一時曇
同行者:武州支部
ロッド:ALLIGATOR STANDING EVO 170Light
リール:SHIMANO TALICA 25Ⅱ
PE10号 ステンカン150号 ハリス26号5m
左舷トモ

 

月日が経つのは早いもので、20年ぶりに片瀬港に行ってきました。まだ若かった本部長青年が初めて船釣りをした湘南片瀬港島きち丸のコマセマダイ。一気に夢中になりバイト代をほぼ釣りに使い通いました。初めて釣った真鯛の引きと海面にゆらゆらと上がってくる青白い姿は今も憶えています…

それから長い長い冬眠を経て、私は船釣りを再開。しかしコマセマダイ船を止めてしまった島きち丸に行くことはなく…今回、今シーズン第2戦のキハダチャレンジの機会でお世話になることにしました。

20年ぶりの片瀬港はすっかり変わってしまいました。港はもちろん、島きち丸待合所も綺麗になって、あの頃あった船宿が無くなっていたり、新しく出来た船宿があったり。

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江ノ島は変わらない

 

さて、予約はしたものの席取りシステムが解らないのでとりあえず前夜0時くらいに現着。待合所の前にはすでに車が1台。自分たちは2番目のよう…開店は4:30だと予約時に聞いていたので、とりあえずそのまま車でウトウト仮眠。クーラーBOXでの並びは認められないみたいなので、皆さん車を横付けして待機してます。4:30の開店と同時に席取り&受付。1番目の方はルアーの方でしたので、自分たちは左右のトモを確保できました。

 

20年ぶりの島きち丸。親方、女将さん、当時お世話になった船長。本日キハダカツオ船の川崎船長。おれのことは憶えてなくとも、こちらは皆さんのことよく憶えておりますよ…自分もオジサンになりましたが、皆さんも歳取りましたね…でもお元気なようで良かったです 笑

 

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▲大型の18号船で6時に出船

 

出船前、『お隣さんとの間隔、ビシっと取ってね』と川崎船長のマイク。これも当時の口調まま 笑。好きですね、この感じ。最高です 笑。

 

『最初はカツオやるからね〜』で朝イチは浮き相模4号。一俊丸キハダ船は浮き相模には来ないので今季初ですが、相変わらずの大船団。7時の開始時間を待ってスタートです。

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▲この反対側も船がびっしり

 

船中、周りの船も含めてカツオはポツポツのアタリ。1時間と少し粘って沖へ移動です。単独でナブラを探して動きます。途中ナブラがあって道具入れてもすぐに抜けてしまうようで再び探索の繰り返しです。

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▲ロマンを求めて探索中

 

ここらあたりまではカツオ狙いだったのですが、やがて『マグロの反応あるからね、マグロの人は仕掛け変えて』と川崎船長。

 

さあいよいよキハダ狙いと、期待大。鳥山を見つけては道具を入れるもストップ&ゴーの繰り返し。台風5号の通過後からどうもオキアミへの反応がよろしくないようで、誰の竿にもヒットしません。途中、大きな鳥山を発見、4〜5隻の船で囲んだのですがこれは結局全船仕掛けを下ろさずに撤収…

 

川崎船長、最後までキハダの反応を探してくれましたが、残り5分は朝の浮き相模4号へ戻って終了しました。

 

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川崎船長の船長ブログに、”バラシはデッキブラシ”と書いてあったので、相当気合いを入れて臨んだのですが…今日も男にはなれませんでした。

 

船長、親方、大変ご無沙汰しておりましたが、今日はありがとうございました。またよろしくお願いします。

 

 

◎結果

両名ともノーヒット

[船中キハダノーヒット。カツオ0〜3本 ]

 

 

翔鮪会マグロバトル2017、ここまで支部長単独チャレンジを含めて3回でノーヒット。シーズン始まったばかりですが、苦戦しております。しかし、われわれ翔鮪会はチャレンジャーです。おいしいカツオには目もくれず…”We are 翔鮪会”を合言葉にひたすらキハダに狙いを定めているのであります。

 

ハリス20号以下は使いません! 笑

 

2017シーズン開幕!

平成29年8月2日 茅ヶ崎港 一俊丸 コマセキハダ

天候:曇時々雨
同行者:武州支部
ロッド:ALLIGATOR STANDING EVO 170Light
リール:SHIMANO TALICA 25Ⅱ
PE10号 ステンカン100号 ハリス26号5m
右舷トモ

 

2017年8月1日、今シーズンの相模湾コマセキハダ釣りが解禁になりました!

 

と、いうか…このブログでのキハダネタ、初めてですね… 一応わが”翔鮪会”、字のごとく”マグロ狙いの沖釣り集団”ということで発足したのですが、昨年の初シーズンはあえなく撃沈で幕を閉じ、その後はマダイ釣りに専念。このブログはそんなマダイチャレンジの最中に初公開しましたので、今回がキハダネタでは初公開となります。

 

ちなみに昨シーズンの私のキハダ成績は8回チャレンジしてアタマ1個。

そんなに甘くない。というのは解ったつもりではありますが、今年は是非キメジではなく、20kgオーバーのキハダクラスを揚げたいと思っております!

 

1日の釣果を見ると、どこの船も早くもコマセに反応してる模様。これを見たら行かずにはいられなくなり、急遽参戦決定。昨年もお世話になった茅ヶ崎の一俊丸に行って参りました。

 

相模湾でキハダ船を出す船宿はたくさんありますが、一俊丸は乗船の予約こそあれ、座席は全員でくじ引きという公平なシステムを採用していますので、我々のようなたまにしか行かないお客でも四隅に座れる可能性があるという素晴らしい船なのであります。

しかもなんだか昨年はクジ運がかなりの確率で良く、いい日は2人で両トモなんていう最高の日もありましたが…(まぁ結果は聞かないでください…)

今日のくじ引きも3番をゲット。で獲得した席は右舷トモ、支部長はトモ2番で2017翔鮪会キハダチャレンジ開幕です。

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我々が乗った8号コマセキハダ船は大物キハダ専門船。カツオは外道、カツオと混泳するキメジも完全無視。カツオ、キメジのタナのアナウンスはありません。お土産確保でカツオ釣り…なんて事もないのであります。

 

朝イチ、浮き相模周辺に集まる大船団を通り過ぎ、キハダの反応探しに。

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▲船団を通過!

 

1投目はタナ40mでスタート。

同じコマセ釣りとはいえ、マダイとは違うこの雰囲気…  投入、移動の繰り返しが続いた8時頃でしょうか、左舷トモ、右舷胴と舳先のジギングにトリプルヒット! トモのヒットはすぐにハリス切れ、ジギングは水面まで来てバレ… 胴の間の方は無事に20.5kgをゲット! おめでとうございます!

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▲翔鮪会のタモ入れです 笑

 

移動後の次の流し、今度は右舷ミヨシの常連氏と左舷胴でダブルヒット! さすがの常連氏は時間もかけずに20kgをゲット、胴の方も無事に20.3kgを仕留めました。

 

その後は、一俊丸、沖右ヱ門丸、庄三郎丸、恒丸の4隻で同じ群れを追いかけストップ&ゴーを繰り返しますがヒットなし…

途中、支部長とカツオのダブルヒットが1度だけありましたが、自分のは左舷側とオマツリでバレ。

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▲カツオは外道! 笑

 

 

やがて納竿となりました。

 

◎結果

ノーヒット

武州支部長:カツオ1本

[船中5ヒット3ゲット(コマセは4ヒット3ゲット)20kg、20.3kg、20.5kg]

 

 

 今日、翔鮪会にアタリはありませんでしたが、昨年のコマセ釣り、8月中はエビング勢のほぼ独占状態だったような気がしましたが、今年は違うと、確信が持てる1日となりました。

”キハダに興味はない”と言っていた中隊長も、なんだかこっそりキハダ道具を準備し始めてるようですし、楽しみな2017シーズンとなりそうです。

 

誰が最初にヒットさせるか、楽しみです。

 

 

大ダイ五目船?

平成29年7月30日 松輪港 一義丸 コマセマダイ

天候:曇りのち晴れ
同行者:武州支部
ロッド:ALLIGATOR RYUGU 20-250
リール:SHIMANO 15ForceMaster 800
PE3号 サニービシFL80号 ハリス4号10mテーパー仕掛け
左舷ミヨシ

 

予定を1週間前倒しして、キハダ開幕直前の”大ダイ五目船”に乗ってきました。

 

ここ最近の一義丸は、マダイが渋い時は釣れるものを狙っていきましょう、という”なんでも五目”というスタンスらしいのですが、そんな中でも釣れてるんですよ…あの釣果を見たらどうにもこうにも大鯛を釣らねば!という気分になり、いても立ってもいられなくなりました。

また、昨年のキハダ終了から続いたマダイチャレンジも今回で一区切りとなりそうなんで、今日はなんとしてでも、といったところでしょうか。

 

梅雨明けしたものの、なんだか台風5号が小笠原付近をウロウロしていて多少心配だったのですが、土曜の相模湾はどこも凪の中出船。まぁ日曜日も問題ないでしょ、とばかりに前日20時に自宅を出発、松輪港の”いつもの場所”で支部長と落ち合ったのでした。

 

寝る時は小雨だった雨も、目を覚ますとすっかり止んで、海はやっぱり穏やかそう… そんな中、自分は左舷ミヨシ、支部長は右舷ミヨシで日曜だというのに5名で出船です。

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今日の朝イチのポイントは剣崎沖の水深40m。今日は大鯛狙いで小細工無しでじっくり攻めたいと思います。

と、思いきや支部長に大アジが連続ヒット。自分にはなかなかアジのアタリもないですが、それでもポツポツと大アジがヒット。探見丸にも反応がびっしりです。

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▲どれも大型のアジ by支部

 

吉野瀬のイサキ場から離れた剣崎沖を何度かやりかえると、トモでようやく本命1枚をゲット。しかし後に続くのはまたもや大アジばかり… 弘樹船長曰く、潮が暗すぎてタイが口を使わないんだとか…

 

やがて今までのアジとは確かに違うアタリが!これは本命だべ。とやり取りすると…

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▲来たかな?本命?

大サバでした…

 

この騒ぎの後もコンスタントに大アジを追加し、支部長はサメと格闘したり…

 

終了30分前には、コツコツとした小さなアタリ。電動巻き上げで見えた姿は15センチくらいのマダイちゃんでしたが、抜き上げた瞬間に水面ポロリのウォッチ&リリース… どの道リリースサイズですが、なんとも微妙な心境。

思い起こせば11月…キハダ終わってのマダイチャレンジ1投目も、手のひらサイズを水面バラシしたっけなぁ…

 

 

と、いった感じで'16-'17翔鮪会マダイチャレンジは大アジ祭で終了したのでありました。

 

お世話になりました船長、ありがとうございました。'17-'18シーズンのマダイチャレンジもまたよろしくお願いします。

 

◎結果

大アジ大漁

武州支部長:さらに大漁

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(マダイは船中1枚)

  

番外編 三宅島&御蔵島へ(その2)

御蔵島作業 平成29年7月12日 

(その1と同様、写真大量になります。ご容赦ください。)

 

5:05に三宅島錆ヶ浜港を出航した橘丸は、凪の中、順調に御蔵島へ向かっています。

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御蔵島は以前八丈島に出張に行った際に一度寄港しましたが、上陸はしたことないので楽しみです。伊豆諸島では、青ヶ島御蔵島神津島が行ってみたいランキングなんですが、武州支部長は昨日、その青ヶ島に無事に上陸したそうです。支部長は八丈島へ一度上陸後、そのまま青ヶ島行きの『あおがしま丸』に乗り継いで渡りました。

御蔵島も冬場は風の影響で船の就航率が一気に下がるそうですが、青ヶ島は更にそれを下回ります。そんな島の生活、出張とはいえぜひ一度味わってみたいもんです。

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▲だんだん近づいてきた

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 ▲着岸の為、旋回中

 

御蔵島はレンタカーがありません…が仕事で島内を移動しなければならないのでどうしても車が必要になります。そこで今回は宿泊先の民宿にお願いして、車を貸してもらうことにしました。御蔵島の役場や商店・集落などは、港から坂を上がった所の地区に集中してあるだけなので、地区内を回るだけなら徒歩で十分なのだそうで、レンタカーもないのだそうです。

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▲港の急坂を上ると集落があるみたい

 

民宿の旦那さんが港まで迎えに来てくれていました。しかもお借りする車と一緒に。他のお客さんを横目に、自分は借りた車に荷物を積み込んで現場へ出発。まだ6:00ですが、今日は4箇所をさっさと終わらせて少しでも初上陸の島を攻めてみたいのです。

 

御蔵島にはまぁ2本の道しかありません。島の西側の村道か東側の都道か。左舷か右舷か、みたいな感じでしょうか。1箇所目は西側の村道のほぼ終点にある公園の前です。初めて来た島でも迷うことはありません。

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▲公園に向かう村道。標高が上がるにつれてガスってきてかなり寂しい雰囲気…

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 ▲1箇所目。”えびね公園”前。なんだか立派な公園だけど…

えびね公園は見た目は植物園っぽい感じに見えますが、時間のせいかいつもこうなのか人は皆無… 写真ではガスも晴れてますが、すぐにガスが発生してきます。港はあんなに晴れてたのになぁと思えば、ここは標高520mほど…まぁ仕方ないですね。

 

1箇所目を無事終えて村道を下る移動中、いい景色が見れました。

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御蔵島港とその上の集落

 

さらに村道を下った集落の入口に、湧き水を見つけました。

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▲夜はこれで焼酎の水割りに決定

 

まったく仕事なんだか観光なんだかわかりませんね…(仕事です。)

 

今度は東側の都道へ行きます。

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 ▲2箇所目。村役場前。緑のはヘリポート。

どんどん行きましょう。

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▲3箇所目。都道の終点。

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環状線ってあるけど、環になってない。

この都道の終点あたりは南郷地区といって、その昔は集落があったそうですが、今は廃村となっていてその面影もなかったです。

 

ここでお昼になりましたので昼食にしました。

今日は三宅島の宿のおかみさんがお弁当を持たせてくれました。うれしいよなぁ…

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▲のり弁。鯖焼き目玉のせ。

やっぱり島はのり弁ですね。マジで最高にうまいです。

今回の出張はのり弁を満喫しました。ちなみに八丈島青ヶ島支部長はカツカレーを満喫したそうです 笑

 

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都道を戻るとまた絶景。標高420mくらい。

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 ▲最終作業、御蔵島港。

最後は御蔵島港桟橋の南側だったのですが、この写真の泊地は一応遊泳可能となってるみたいで、何人かの観光客が泳いでいました。 作業中、ここに漁船が入ってきたので、ご挨拶がてら話しかけてみたら、なんと北黒瀬で操業していた神津島のキンメ漁師さん。なんでも、昼過ぎから急に風が出てきたのでこちらに避難してきたとか。今晩はここで仮眠して1時に出船するそうです。ご苦労様です。

ところで御蔵島には遊漁船はないそうです。また漁師さんもいないとか…確かに港に漁船が無いんですよね。あるのはイルカウォッチング用の小型の和船ばかり。近くにいい漁場があるのになんだか勿体無いですね…

 

さて、以上で今回の出張の全作業が終了しましたので、後は明日の船の時間まで自由時間となりました。

今日は朝も早かったし、明日の午前中も時間があるので、今日は早めに宿に戻ることにします。

 

 

宿は村道の湧き水汲み場の少し手前にある民宿です。

御蔵島の7軒しかない民宿はどこもイルカウォッチングの観光客で満室です。今回は運良くこちらを予約できましたが、やっぱり同宿したお客さんはイルカ目当てのお客。作業着なんか着てる作業員は自分1人…しかも、食事は宿のスタッフも含めた全員で1つのテーブルを囲むというスタイル。これはヤバいパターンですよ…

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御蔵島での夕食

夕食はイルカツアーのガイド兼スタッフの若い女の子が作ってくれます。若い女の子の料理なんて食べれないから貴重です。

〆サバ、シャケのホイル焼き、肉じゃが、枝豆、キムチ。

どれもやさしいお味で美味しかったんですが、酔いが回るまではまぁ居心地の悪いこと悪いこと 笑。 自分以外のお客さんとスタッフは、朝から旦那さんの操船する船でイルカウォッチングを満喫してる訳で、そうなれば自然と話題は〆サバ食いながらイルカの話になりますわな…笑

なんとか食事を終えると、その後はなんとなく小宴会のような雰囲気に。

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旦那さんがどこからともなく乾き物を出してきたり、どなたかが日本酒の瓶を出してきたり… 自分も軽く酔ってきてましたので、この小宴会には結局最後まで同席させていただきました。 ビール、チューハイ、秋田の日本酒に、鹿児島の焼酎、青ヶ島青酎

旦那さんがくだらないゲームとか始めちゃったりしてまぁ楽しかったですかね〜

皆さん、明日は6:00からイルカツアーだそうですので、この宴会も21:30でお開きとなりました。

 

御蔵島の夜、いままでの出張ではなかった貴重な体験です。

 

 

最終日東京へ 平成29年7月13日

 

朝は橘丸の汽笛で起床しました。

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 ▲部屋からの眺め。八丈島へ出航した橘丸。

写真の船が八丈島へ行き、その戻りの船で帰ります。御蔵島発は12:35。12:00に集合とのことなので、まぁ午前中は集落を散歩してみますか…

 

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▲斜面にへばりつく集落

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 ▲基本的に坂道しかない

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 ▲小さい児童公園がありました

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 ▲唯一のガソリンスタンド。営業時間は週3回、朝7〜8時のみ!

そういえば、この島、信号機ないみたいです。自分、都道も村道も全部走りましたが、なかったですね。

 

あまりにも何もないので昨日に続き、港に行ってみました。

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 ▲イルカウォッチングの船が出ていきました

 

村内放送で貨物船が10:00に入港すると放送がありましたので、10:00まで待ってみました。この船で生活物資を運んで来るそうです。

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 ▲貨物船 友正丸が来ました

 

日差しは強烈、ジリジリ暑いので、宿に戻ることに。

港までは下り坂、帰りは当然上り坂…

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 ▲暑いのでお土産屋でいちごミルフィーユアイスを買ってしまいました

 

12:00前には帰りの船に乗るために再び御蔵島港へ。

いよいよ楽しかった離島出張も最後ですね。

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▲朝、部屋から見えた橘丸が戻ってきました

桟橋で宿の旦那さんとスタッフとイルカのお客さんとで記念撮影。

自分は一応仕事なんで一度はお断りしたのですが。まぁ一緒に写りましたけどね…

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▲12:35東京へ向けて出航。さよなら〜。

こうして御蔵島を後にしたのでした。

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▲島はみるみるうちに小さくなっていきました

 

 

東京、竹芝桟橋到着は20:45。ここから約8時間。

この後、三宅島、大島へ寄港して、予定通り東京へ戻りました。 長かったですね〜。夜と違ってなかなか眠れませんから… ビール飲んだりしたんですが、竹芝からは車で帰らないとならなかったので、そうそう飲んでもいられませんし。

 

途中いつものマダイ釣りポイントの聖地、吉野瀬の脇を通過したのが17:50。そこから竹芝まで3時間弱ですからね…

 

昨日の午後から八丈島にいる支部長は今日の最終便の飛行機で東京へ。おそらく浦賀水道あたりで抜かされたのでした。

 

竹芝へ着いた後は車で自宅へ直帰。いきなり羽田あたりの工事渋滞にハマり…

 

 

なかなか行く機会のない離島ですが、来年はぜひ八丈島へカンパチ狙いに行きたいと思います!

 

”翔鮪会と行く八丈島カンパチツアー!”どなたかご一緒しませんか〜笑

 

番外編 三宅島&御蔵島へ(その1)

三連休

海の日連休初日の本日ですが、何もやることがありません…

本当はもちろん釣りに行きたいところですが、コマセキハダは開幕前だしマダイも激渋モードに突入中。外道で釣れる”うまうま剣崎イサキ”も食べたいところですが実際のところは先週釣行してしまったので、財政難というのもあるのですが…

 

そこで、先日離島に行って来た記録を残しておこうとPCの電源を立ち上げた次第です。

 

離島と言っても、伊豆諸島。しかも今回は釣りではなく仕事での作業出張ですので、釣りの話は一切ございませんが、仕事でもなければなかなか簡単には行きませんので、記録しておこうと思います。

本当は作戦練ってたんですけどね…どうしても無理でした…笑

 

(以下、大変写真が多く、駄文が続きますのでご了承ください。)

 

今回の出張は基本的に1人だったのですが、行きの途中まで武州支部長が一緒でした。そうなんです…武州支部長とは職場も一緒でしかも部署まで一緒なので、基本的に平日も一緒にいることが多いのです… 

この出張、自分は三宅島と御蔵島へ。支部長は八丈島青ヶ島へ。別行動でしたので支部長の記録はここには出てきませんがどんな旅、ではなく出張だったのでしょうか?

 

さて、ここから出張の記録になります。

まぁ、今どきネットで検索すれば詳しい説明も写真もいくらでも見ることは可能ではありますが。

 

 

三宅島へ 平成29年7月10日

三宅島へは竹芝桟橋から東海汽船の橘丸で行きました。出船は22:30で三宅島到着は翌朝5:00です。三宅島は今回で4回目か5回目くらいでしょうか?もう道も頭に入ってるくらい手慣れたもんです。

 

22:30の出船に備え、出船時間まで竹芝周辺で飲むというのがいつものパターンですので、今回もパターンを壊してはいけません。

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 ▲1軒目はカンパチ刺しで八丈島に想いを馳せ…

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▲2軒目はやきとりなどつまみながら…

 

写真がありませんが、〆に3件目、博多ラーメンでお腹を満たして、いざ乗船です。 

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 ▲橘丸。竹芝〜三宅島〜御蔵島八丈島航路に就航中です。

 

乗船後は、明日の早朝到着に備えて寝るだけなんですが、

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 ▲こんなの飲んでみました

 

このあとは、5分100円のコインシャワーを浴びて、2等和室で無事寝ました。

 

三宅島作業 平成29年7月11日

4:20頃目を覚ますと、もう三宅島がすぐ近く。三宅島はそこそこ大きいので写真1枚には収まりません。

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 ▲そうそう、いつも山頂は雲が被ってるんですよね

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 ▲錆ヶ浜港入港は4:50。ちと早すぎ…

 

八丈島まで乗船の支部長とはここでお別れ。ここからは一気に仕事モードです。支部長、お世話になりました。お気をつけて。

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▲4甲板から支部長がお見送りしてくれました

よくわかりませんが、船は3階、4階と言わずに3甲板(こうはん)、4甲板とか言うんですよね。なんだかかっこいい。

 

島内の移動はレンタカーを予約してましたので、レンタカー屋(といってもガソリンスタンドです) が港まで迎えに来てくれています。 レンタカーも無事に借りることができましたが、今日は作業前に役所へ挨拶に行かないとならないので、とりあえず8:30までは待機することに…

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▲レンタカーには”釣り禁止”令が!

 

8:30、役所へのご挨拶も滞りなく終えまして、これから作業開始です。今回の三宅島、御蔵島作業は4箇所を回ってそれぞれで作業するというもの。我々の作業の内容は特に書きませんが、ここからは写真でどうぞ。

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▲1箇所目。先ほど下船した錆ヶ浜港桟橋。

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▲2箇所目。三池港桟橋。遠くに明日行く予定の御蔵島

 

三池港作業中にお昼になりましたので、御蔵島を眺めながら昼食にしました。

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▲のり弁です。

三宅島に来るとかなりの確率でこれを食べています。この海苔が最高なんですよね。これで550円。高いか安いかわかりませんが、これがうまいんです。

 

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 ▲3箇所目。湯の浜漁港。誰もいません…

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▲本日の最終作業。伊ヶ谷港。

 

三宅島での作業は以上で無事終了になりました。今日は三宅島に宿泊ですが、まだだいぶ日も高いので、帰り道に懐かしい三宅島の名所へ寄り道してみました。

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▲メガネ岩

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 ▲遠くに三本嶽(大野原島

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▲長太郎池。”池”となってますが海です。岩場ですが海水浴場になってます。

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▲大路池。こちらは池です。

 

本当は山の方(雄山)も行ってみたかったのですが、いい時間になってきたので宿に向かうことにしました。

 

宿は過去の三宅島作業でいつもお世話になっている民宿ですので、『あぁ、おかえり〜笑』といった感じで迎えてくれます。

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▲部屋からの眺め

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▲夕食です

今晩の夕食は、カツオ刺をメインに明日葉の天ぷら、ゴーヤチャンプルー、シッタカ貝、ナスの揚げ浸し、キュウリの漬物、みょうがとワカメの酢の物。あとなぜか焼き芋 笑。

カツオは漁師でもある宿のおじいちゃんが昨日釣ったやつだそうで『ほんとはまだちょっと早いんだけどね〜』と言ってましたが、明日葉の天ぷらはまぁ最高、焼き芋はなんだか”芋蔵”とかいうところで寝かせた極上の芋だそうですが、『味はよくわかんないけどね〜笑』と言ってましたっけ。

同宿した、”青森から出張に来てる大工さん、初めて三宅に来たのは35年前”という親方と軽く飲みつつおいしい夕飯をいただいたのでした。

 

明日は御蔵島に向かいますが、今朝乗ってきた橘丸で御蔵島に向かいますので、港集合は4:30。逆算すると4:00には出ないといけないので、早めに寝ることにしました…

 

三宅島出発 平成29年7月12日

翌朝。

まだ暗いうちに『また来ますね〜』と宿を出て港に向かいました。

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▲船客待合所はまだ新しく綺麗です

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 ▲4:50、御蔵島八丈島行きの橘丸が来ました

 

三宅島から一緒に乗船したお客さんは15人くらいでしょうか。

御蔵島は今日も”条件付き出航”のようですが、毎回のことですし、どう見てもベタ凪ですのでまぁ大丈夫でしょう。

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 ▲錆ヶ浜港を出航。また来ます。

 

こんな具合で三宅島作業は無事終了しました。

本日は御蔵島に到着後、すぐに作業開始の予定です。

 

だいぶ長くなりましたので、続きはその2で…

 

(その2)御蔵島へ続く

 

久しぶりの…

平成29年7月8日 松輪港 一義丸 コマセマダイ

天候:晴れ
同行者:武州支部
ロッド:ALLIGATOR RYUGU 20-250
リール:SHIMANO 15ForceMaster 800
PE3号 サニービシFL80号 ハリス4号10mテーパー仕掛け
左舷ミヨシ

 

最近の釣果を見るに、賑やかだった乗っ込み真鯛も終わりを告げたようですが、天気も良さそうなので一義丸に行ってきました。

 

今日は久しぶりに支部長との釣行です。新しく仲間になった中隊長とも一緒に来たいところではありますが、平日休みの中隊長とはなかなか一緒に行く機会も無さそう。中隊長は先の平日に釣行を予定していたそうですが、台風接近の予報で無念の中止決断をしましたので、中隊長の分まで釣っておこうではないですか。

 

最近の剣崎は潮が澄んでいて、どうもタイの食いっ気が無く相当厳しい状況に突入した模様。代わりに結構良型のイサキなんかが交じるそうで、しかも剣崎のイサキはかなり美味いそう。聞いた話では『真鯛より美味い』とか? なんで、本命はあまり期待せずに、イサキでも釣れれば御の字かなと…

 

今日の席は左舷ミヨシ、支部長は右舷のミヨシ。総勢7人で、吉野瀬のイサキ船団から少し離れた場所でスタート。

 

1投目、支部長がいきなりイサキをゲット。

すると自分の竿にもアタリ。上げてくると30cmくらいのイサキです。もちろん本命ではないですが、1投目からアタると悪い気分ではないですね。しかも、評判の”うまうまイサキ”だし。

弘樹船長も『これは最高ですよ!』と言って大事にタモ取りしてくれました。

若干興奮したんで、周りの様子を見てなかったのですが、結局2匹のイサキをゲットすることができました。

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▲剣崎のうまうまイサキを獲得

 

イサキの食いも1段落して、先の場所からそう遠くない場所にポイント移動。 まだ真鯛は船中ゼロですが、時間は6:30なんでまだまだこれからでしょう。

 

道具を下ろすと潮が速いみたいだけどこちらに不利な感じではなさそう… エサ取りが多そうなんで、早めの手返しで船長の指示ダナ前後を探っているとアタリました。

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▲久しぶりの本命マダイ0.6kg

 

時間は7時ちょっと前。私には毎度おなじみの小型マダイですが、朝のうちからお土産&本命が釣れると気分的に楽、というかいいですね。しかも、厳しい展開を覚悟してた中、船中本命ファーストヒットだし。

 

そうそう、前回釣行の際にデビューした龍宮様の入魂もこれで一応完了です!

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▲入魂完了! 

 

 

わたくし、一応毎回4kg以上の大ダイ狙いでチャレンジしてはいるのですが、たまにヒットするとなぜかキロ前後ばかり… 贅沢言える身分ではないのですが、最近はとりあえずの目標を2kgと控えめにして励んでおります…

 

続けて、支部長の竿にもマダイっぽいアタリが。始まっちゃいました?モーニングサービスが。

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支部長ゲットの1.1kg

 

考えてみると、2人揃って本命ゲットは久しぶりです。過去のデータベースを検索すると、初めて一義丸に来た今年の3月7日に揃って釣ってからは無かったんですね…

 

今日も右トモには前回お隣でお世話になった常連さんがいらっしゃいましたが、こちらはさすが、3kg前後の良型! その他の方々もキロ前後の本命を釣ってらっしゃいました。 

もちろんわが翔鮪会も支部長が0.6kgを追加して、これで翔鮪会は計3枚で竿頭!(笑)(公式には0−2枚です!)

 

 

モーニング終了後はランチサービスに備えて城ヶ島のよく見えるポイントへ移動したり、真沖へ移動したりしながら時間は過ぎ去って行きましたが、特に大きな動きはありませんでした。

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灯台がよく見えます

 

12時からのランチタイムにはまたまた探見丸反応が復活し期待しましたが、自分は真沖で大アジを3尾追加して終了となりました。

 

◎結果

マダイ0.6kg、イサキ2匹、アジ3尾

武州支部長:マダイ1.1kg&0.6kg、イサキ2匹

 

 

今日は潮が速かった印象ですが、なんだか座席に関係なく釣れた感じがします(7名で8枚)。 毎回こうだと期待も持てていいのですが…

今日はいつものステンカンをサニービシのFLサイズに変更、天秤も形状記憶の夢の天秤に変えてみました。 本命マダイの顔を見れたのは5月5日のこどもの日以来ですので、しばらくはこの組み合わせでやってみようかと思います。

 

また今日は本当に厳しい結果を想定していたので、この結果でも自分は満足です。

 

 

さあいよいよ、2017キハダシーズンまであと少し。

われわれ翔鮪会はルアー、エビングに浮気はしませんので、開幕は8月1日になりますが、今年は期待できそうなコメントも多々見ますしどうでしょうか? 開幕直後からコマセに反応してくれると大変ありがたいのですが。

 

次回の釣行は8月第1週の予定。 開幕週のキハダ船に乗るか、しぶとくマダイを狙ってやろうかと悩みはつきません…